○ 奥村哲平(JAXA),木村友久,松浦慎吾(MHI),增田和美(静冈科学技术大学) ○ 奥村哲平(JAXA),木村友久,松浦慎吾(MHI),増田和三(静冈理工科大学) 重交通轨道上的火箭上面级是主动碎片清除的潜在目标。 在设计主动碎片清除卫星时,火箭体的姿态是一个重要参数。 此外,由于空间等离子体充电,航天器在火箭体和卫星之间会产生电位差。 该电位差可能会在捕获时引起放电。 由于我们不知道轨道上的姿态和电位差的信息,JAXA 和三菱重工业公司开发了一种仪器,用于在火箭完成任务后测量火箭体的姿态和电位。 该仪器应该很简单,以便连续与火箭体一起配备。因此,仪器由少量传感器(姿态传感器和电位传感器)和原电池单元和通信模块组成。本次演讲将介绍该仪器的最新情况。 混雑轨道に滞留したロケット上段は轨道上の环境保存のために有效な除去対象である。ロケット上段を廃弃する取得卫星の捕获shisutemuを设计する上で、轨道上でのロケット上段の姿势が分からないので设定 计の难易度が上がる。また、宇宙プラズマ(电离层プラズマやオーrora电子)によって生じるロケット上段と推进卫星の电位差は、捕获时に静电気排水を発生させる可能性があり电気的な観点でもrisukuがある。三菱重工とJAXAは共同研究活动の元、ロケット上段がミッション结束した后、姿势や帯通话が 変化していく状况を计测するための装置を开発している。装置は未来的にいくつものロケット上段に搭装载可能なよう简素な构成となっており最低限のセンサ(姿势と帯电)と一次电池、装置及び通信で构成される。本讲演ではロケット上段モニタrinグ装置の开発状况について报告する。